一般財団法人阪神高速先進技術研究所

技術者支援
概要

阪神高速道路の長大橋は、個々の長大橋の構造特性に適合した最新の免震・制震技術を積極的に開発・採用することによって合理的な耐震対策を行ったことが大きな特徴として挙げられます。
長大橋の耐震検討における実験・解析等で得られた知見をもとに、免震・制震技術の適用事例、動的解析におけるモデル化、設計上の留意点等をとりまとめた【長大橋における免震・制震デバイスの適用ガイドライン】が発刊されました。
これを受けて、ガイドラインを解説する講演会と、実際に適用された長大橋の見学会を開催しました。

  1. 長大橋における免震・制震デバイスの適用原理
  2. 港大橋の最適地震時性能向上手法とその効果
  3. 港大橋すべり免震支承
  4. 天保山大橋の最適地震時性能向上手法とその効果
  5. 東神戸大橋の最適地震時性能向上手法とその効果
主要講師 京都大学 教授 家村 浩和
オイレス工業株式会社 増田 耕一
株式会社川金コアテック 吉田 雅彦
阪神高速道路株式会社 金治 英貞
阪神高速道路株式会社 小林 寛
阪神高速道路株式会社 角 和夫
開催日 平成22年2月22日
開催場所 建設交流館、港大橋、天保山大橋、東神戸大橋
参加人数 100名
【技術講演会】長大橋における免震・制震技術