阪神高速先進技術研究所は、1978年に設立されて以来40年以上にわたり、阪神高速道路を中心とする都市高速道路などの建設、管理に関する調査研究を行っています。
阪神高速先進技術研究所は、阪神高速道路及びその他の道路の建設・管理に関する総合的な調査研究及び技術開発を行うとともに技術者の養成を行うことにより、道路事業の発展と都市機能の維持及び増進に寄与することを目的とし設立されています。また、阪神高速道路事業に従事する関連法人共済会員などへの福利厚生事業も行っています。
調査研究と技術開発、調査研究等に関する業務の受託
道路管理者支援、講習会・技術講演会の企画運営
技術者の育成
歴史を後世に伝える仕事
日々の生活を支える高速道路を、鍛えられた技術で見守り未来へつなぐ。 それが私たちの仕事です。