一般財団法人阪神高速先進技術研究所

技術者支援
概要

人々の生活を支える重要な社会基盤の一つである道路ネットワークは、従来の量的な充足を重視したものから、生活レベルの成熟を踏まえた質的な充実を意図した計画への変化が求められています。
このような時代背景の下、「情報化時代の都市交通計画」が発刊されました。
本書では、新時代の交通計画の視点を整理し、具体的な計画論を述べると共に、各個別の交通環境の実現に技術的な支援となる最新のアプローチが整理されています。
阪神高速道路に関連の深い各章の執筆者をお招きし、本書をテキストとした講演会を開催しました。

  1. 道路計画の手順
  2. ETCと交通調整新たな料金政策を考慮した交通運用について
  3. 社会的意思決定『合意』の形成のしかたについて
  4. ITSの全体像
  5. ドライビングシミュレータ交通調査への適用性とは
  6. 都市物流
主要講師 関西大学 教授 秋山 孝正
京都大学 教授 藤井 聡
京都大学 教授 谷口 栄一
京都大学 准教授 宇野 伸宏
大阪大学 准教授 飯田 克弘
阪神高速道路株式会社 板倉 信一郎
開催日 平成23年3月18日
開催場所 建設交流館
参加人数 80名
【技術講演会】情報化時代の都市交通計画