一般財団法人阪神高速先進技術研究所

技術者支援
概要

近年、国・地方公共団体・道路会社および公社において、少なからず設計等の不具合が報告されています。設計不具合が生じると、設計手戻りや再製作、最悪の場合は撤去再構築など、場合によっては工期や工費に影響が生じる事態もあります。このため、技術者の技術力向上や効果的な審査方法などがこれまで以上に求められている現状にあります。
受・発注者共同して設計品質を向上させる目的のもと、都市高速道路機関のインハウスエンジニアにより不具合の形式知化を図った成果を広く共有する場として、講習会を開催しました。

  1. 設計不具合の事例分析(A)橋梁上部構造
  2. 設計不具合の事例分析(B)橋梁下部構造
  3. 設計不具合の事例分析(C)トンネル地下構造
  4. 設計不具合の事例分析(D)供用段階
  5. 【講演】海外・国内の橋梁設計照査制度の紹介
主要講師 土木学会建設マネジメント委員会
公共工事発注者のあり方研究小委員会 委員 井上 雅夫
阪神高速道路株式会社 中井 勉
阪神高速道路株式会社 寺岡 正人
阪神高速道路株式会社 鈴木 英之
阪神高速道路株式会社 丹波 寛夫
開催日 平成27年6月29日
開催場所 建設交流館
参加人数 80名
【講習会】道路インフラの設計品質向上に関する講習会